睡眠トラブルAタイプ:“考えすぎて眠れない…”あなたへ~ストレスで巡りが止まる(気滞)タイプ~
- ココロとカラダのアロマ鍼灸師 Mamiko

- 4月24日
- 読了時間: 3分

▶まずはチェック
当てはまるものはいくつありますか?
□イライラ、モヤモヤしやすい
□寝る前に考え事が止まらない
□胸やお腹が張る感じがある
□ため息が多い・無意識に深呼吸したくなる
□生理前に気分が不安定(PMSでイライラ・落ち込み)
□生理前に胸の張りや腹部の張りが強くなる
□肌荒れ(フェイスラインのニキビ・吹き出物)が出やすい
3つ以上で、氣滞タイプの傾向があります。
▶身体の中で起きていること

東洋医学では“氣(き)”はカラダとココロを巡るエネルギー。
このタイプは、ストレスや感情の影響でその“気の流れ”がスムーズに動かなくなっています。
いわば、カラダの中で渋滞が起きている状態。
特に「肝(かん)」という、ストレス調整や自律神経と関係の深い働きが乱れやすく、
✔気持ちが落ち着かない
✔カラダがゆるまない
✔眠るスイッチが入らない
という状態に。
▶なぜこの状態になるのか?
一番の原因は、“我慢”と“思考過多”。
・仕事や家庭で気を張っている
・思っていることが言えず、本音を飲み込むことが多い
・常に頭がフル回転している
こうした状態が続くと、気の出口がなくなり、内側に溜まり込んでしまいます。
特に30代後半〜50代は
✔役割が増える
✔ホルモンバランスが揺らぐ
ことで、“巡りの滞り”が起きやすいタイミング。
▶そのままにしておくと…
最初は「寝つきが悪い」だけでも、
・夜中に何度も目が覚める
・PMSの悪化
・頭痛や肩こりの慢性化
・自律神経の乱れ(更年期症状の引き金に)
など、“心とカラダ両方の不調”に広がりやすくなります。
▶セルフケアのポイント

キーワードは
「ゆるめる」「流す」
✔寝る前に“考えない時間”をつくる(スマホは早めにOFF・ぼーっとする)
✔軽いストレッチや深呼吸で胸まわりを開く
✔柑橘系やラベンダーなど、氣を巡らせる香りを取り入れる
✔ぬるめのお風呂でリラックス(副交感神経へ切り替え)
がんばるケアより、“抜くケア”が効くタイプです。
▶施術で出来ること

鍼灸では、滞っている“氣の流れ”を調え、自律神経のバランスを調整していきます。
✔頭の中の緊張がスッと抜ける
✔呼吸が深くなる
✔自然と眠れる状態へ
アロマトリートメントを組み合わせることで、さらに巡りを促進し、“氣が流れる・動く感覚”をカラダに覚えさせます。

▶おすすめ施術
施術テーマ:ストレスをほどいて、巡りを取り戻す
▶Best Plan:鍼灸&アロマ120分
ストレスで滞った“氣の巡り”を調えながら、リンパや血流にもアプローチ。
ただほぐすだけでなく、「巡れるカラダ」にリセットしていくトータルケア。
▶最後に
「ちゃんと休んでいるのに疲れが抜けない」「考えすぎて眠れない」
そんな方は、“氣の巡り”がサインを出しているのかもしれません。
ひとりで調えきれない時は、プロの手を借りるのもひとつの選択。
“何も考えなくていい時間”を、カラダにプレゼントしてあげませんか?
👉他のタイプもチェック




コメント