都営大江戸線両国駅A3・A2出口より徒歩3分
すみだ北斎美術館より徒歩3分
Open 月~土 9:30~20:00 日 9:30~18:00
Close 毎週火曜日/第3日曜日/祝日
01.具体的な施術方法とアロマ
カウンセリングでは、生活リズム(習慣)を中心にお伺いします。その他に食生活・睡眠・便通、運動習慣、などについてもお伺いします。
その後、徒手検査を行い、鍼灸の適応の可否を確認します。
お着替え後、お腹に触れて行う腹診や脈の状態を診る脈診、姿勢のチェック行います。
肩こり施術は
全身調整ストレッチは必須で行います。
鍼灸治療は、原因によりツボや経絡を選定し、背部や頸部・頭部への施術が多いのが特徴です。
アロマセラピーは、原因に合わせて調香を行いますが、筋疲労や疲労排出のため血液・リンパ液の排出が得意なアロマが多くなります。
施術は、頸部~背部・デコルテ・腕への筋膜リリースやアスリートにも行う筋疲労緩和のスポールアロマケアと老廃物排出促進のリンパドレナージュと関連する経絡への経絡トリートメント、ツボ押しなどを行うのが特徴です。
主な目的は、
筋緊張緩和
筋疲労除去のための血液・リンパ液促進
筋バランス調整
氣血水の循環促進と機能調整
鍼灸の経験や部位により、使用するハリの太さやお灸の熱さレベルは適したものを使用します。
また、鍼は刺すだけでなく、鍼先だけを皮膚に軽くちょんちょんと当てる散鍼や
先の丸くなったてい鍼でのツボ押しや皮膚を擦る擦鍼、
コロコロと皮膚上を転がすローラー鍼などを刺さない鍼を使用することもあります。
鍼灸初心者の方も安心してお受けいただけます。
参考)
肩こり経穴(ツボ):天柱・風池・完骨・肩井・天宗・膈兪など
肩こりにおススメのAroma精油:ラベンダー・スィートオレンジ・ユーカリラジアタ・レモングラス・ラバンディンなど
02.施術を受けるタイミング
第一に、内臓疾患の恐れがないこと。
そして、□発熱 □頭痛の悪化 □吐き気や嘔吐 □急激な体重減少 □痛み、コリの変化
などがないこと。
そんな時は、すぐに施術を始めることをおススメします。
肩こりの原因は日常生活に隠れていることから「日ごろのケア・予防」につきるからです。
03.肩こりとは
日常生活で自覚している症状、女性は第1位・男性は2位と言われる「肩こり」。
首すじ、首のつけ根から、肩または背中にかけて張った、凝った、痛いなどの感じがし、頭痛や吐き気を伴うことがあります。
肩こりに関係する筋肉(症状が出る筋肉)はいろいろありますが、首の後ろから肩、背中にかけて張っている僧帽筋という幅広い筋肉がその中心になります。
また、普段は重を意識していない頭部。
頭部は5~6㎏あります。その頭部をすぐ下で支えているのが、首から肩周りです。
肩こりは日本人(アジア人)特有の症状の1つ。というのも、頭部の大きさ(重さ)の割に首から肩の骨格や筋肉が華奢に出来ているため起こりやすいと言われています。(欧米人に肩こりが全くないというわけではありません。)


04.肩こりの原因

💫肩こりって、どうして起こるの?
肩こりは、誰にでも起こりやすい身近な不調ですが、実は原因がひとつではないのが特徴。
その数は数十種類とも言われています。
中でも代表的な4大原因は、次の4つです。
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同じ姿勢が長く続く(デスクワーク、スマホ操作など)
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眼精疲労(視力の変化や合わないメガネ・コンタクト)
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運動不足(血流が滞って筋肉が固まる)
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ストレス(自律神経の乱れによる筋緊張)
さらに、
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腕や肩の使いすぎ
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猫背などの姿勢のくせ
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エアコンの風や冷え
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体形(なで肩・肥満・痩せ)
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バッグや荷物の持ち方
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加齢による筋力低下
なども肩こりを悪化させる要因になります。
⚡肩こり=筋肉の問題?実はそれだけじゃない!
「肩こり=筋肉のこり」と思いがちですが、体の内側(内臓やホルモンの不調)が関係していることも。
たとえば──
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高血圧や更年期障害
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月経痛や貧血
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睡眠時無呼吸症候群
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うつ症状
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歯の噛み合わせのトラブル
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心臓・肺・肝臓・消化器の病気 など
こうしたケースでは、肩の筋肉をほぐすだけでは根本改善が難しい場合があります。
だからこそ、**「どんな時に痛むのか」「他の症状はあるか」**を見極めることが大切なんです。
🌀肩こりの悪循環
肩こりを放っておくと、次のような“こりのループ”にはまってしまうことも。
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筋肉が緊張して血流が悪くなる
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酸素や栄養が届かず、疲労物質がたまる
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さらに筋肉が固くなり、痛みやこりを感じる
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その痛みでまた筋肉が緊張する…
まさに「悪循環」です。
この状態が続くと、頭痛やめまい、腕のしびれ、不眠、イライラなど、心や自律神経の不調まで引き起こすこともあります。
🚨こんな症状があったら要注意!
「ただの肩こり」と思っていたら、実は別の病気が潜んでいた…というケースもあります。
以下のような症状がある場合は、一度ご相談ください。
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発熱がある
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頭痛がどんどんひどくなる
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吐き気や嘔吐を伴う
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急に体重が減った
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痛みやコリの場所・強さが急に変わった
不安な場合は、遠慮なくお話しください。
当サロンでは、カウンセリングと徒手検査で症状を丁寧に確認し、鍼灸が適応かどうかを見極めたうえで施術を行っています。
万が一、鍼灸では対応が難しいと判断した場合は、無理に施術を行うことはありませんのでご安心ください。
🌿肩こりをやわらげるために
鍼灸では、肩や背中の筋肉のこりを直接ゆるめながら、全身の血流と自律神経のバランスを調えます。
アロマセラピーを併用すれば、精油に含まれる成分がじんわり血液中へ。
また、香りとタッチの癒しでリラックス効果も倍増。
「気づいたら、呼吸が深くなっていた」「肩だけじゃなく気持ちも軽くなった」と感じる方も多いです。
肩こりは、体と心からの小さなサイン。
そのまま我慢せずに、早めのケアで悪循環を断ち切ってあげましょう。
あなたの“軽やかな毎日”を取り戻すお手伝いをいたします🌸

05.四十肩・五十肩
💡この症状って四十肩(五十肩)なの?
「最近、腕を上げるとズキッと痛い…」「後ろに手を回せない」「髪を結ぶのもつらい」
こんな経験、ありませんか?
それ、もしかしたら“肩こり”ではなく“四十肩(五十肩)”かもしれません。
四十肩・五十肩は、医学的には「肩関節周囲炎」と呼ばれ、肩の関節を包む膜や腱・筋肉に炎症が起こることで痛みや動きの制限が出る症状です。年齢を重ねると少しずつ血行が悪くなり、筋肉や腱の柔軟性が低下することで起こりやすくなります。無理な姿勢やストレス、冷え、運動不足なども原因のひとつとされています。
肩こりは筋肉の疲労や血行不良で「重だるい」「こる」という不快感が中心ですが、四十肩・五十肩は炎症による強い痛みと可動域の制限が特徴です。
🌿どうしてなるの?
人の肩は、とても自由に動かせる関節。
でもその分、筋肉や腱に大きな負担がかかりやすい場所でもあります。
特にデスクワークやスマホ操作など、同じ姿勢が長く続くと、血流が滞り
「老廃物がたまって炎症が起こる→痛み→さらに動かさなくなる→悪化」という悪循環に…。
四十肩・五十肩は“頑張りすぎた肩のサイン”。
体が「ちょっと休ませて」と言っているのかもしれませんね。
🔥急性期と慢性期ってどんな感じ?
四十肩・五十肩には、大きく分けて「急性期」「慢性期」「回復期」の3つの段階があります。
◾急性期(発症〜約1〜2か月)
突然、肩を動かすと鋭い痛みが走る時期。
夜間の痛みで眠れないことも多く、「夜間痛」が特徴です。炎症が強いため、この時期は無理に動かすと悪化することも。冷やしたり安静を保つのがポイントです。
◾慢性期(約2〜6か月)
炎症が落ち着いてくるものの、今度は肩が固まって動かしにくくなる時期。
腕を上げる・後ろに回す動作がつらく、家事や着替えにも影響が出ます。
この時期から血流を促して少しずつ可動域を回復させるケアが大切です。
◾回復期(半年〜1年ほど)
痛みは減り、少しずつ動かせるようになります。
ただし、固まったまま放置していると「癒着」が残り、肩の動きが完全に戻らないこともあります。
ここでの適切な施術が、早い回復のカギに。
⚠️放置するとどうなるの?
「そのうち治るかな…」と放っておくと、関節が固まり「凍結肩」と呼ばれる状態に。
日常の動作に支障をきたすだけでなく、治るまでに数年かかるケースもあります。
しかも、肩をかばううちに姿勢のバランスが崩れ、首・背中・腕の痛みや頭痛まで出てくることも。
だからこそ、「ただの肩こり」と侮らず、早めのケアがとても大切なんです。
✨鍼灸治療やアロマセラピーがおススメの理由
鍼灸治療では、肩や腕のツボを刺激して滞った「気・血・水」の流れを調え、深部の筋肉までじんわりアプローチすることで炎症の鎮静や筋肉の緊張を和らげます。。
自然治癒力を高め、痛みの根本改善をめざす東洋医学的アプローチなので、肩の痛みだけでなく、冷えやストレス、不眠といった“体全体のバランス”も調えてくれるのが特徴です。
アロマセラピーでは、リラックス効果の高い精油を使って優しくマッサージ。
リラックス状態と手技により血行が促され、筋肉の緊張をやわらげながら、心のこりまでほぐしてくれます。
「香りに包まれながら、ふっと肩が軽くなる」──そんな体験が、回復への第一歩になります。
🌸こんな方におすすめです
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肩の痛みで夜眠れない
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湿布を貼ってもよくならない
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仕事や家事で疲れが取れにくい
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ストレスや冷えが気になる










