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更年期症状・障害

「暑いの?冷えてるの?心も体も、ゆらぎやすいお年ごろ。」

 

最近こんなこと、ありませんか?
「ちょっとしたことでイライラする」
「寝汗やほてりが気になる」
「夜、眠りが浅い」
「疲れやすいのに寝てもスッキリしない」

もしかしたらそれ、「更年期のはじまりサイン」かもしれません。

でも大丈夫。
東洋医学では、更年期を「不調の季節」ではなく
“ココロとカラダのバランスを見直すチャンスの時期”と考えます。

Pranaでは、ゆらぎやすいココロとカラダをやさしく調えながら、
あなたが本来の自分に戻れるようサポートしています。

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01.東洋医学から見る更年期症状・障害 タイプ診断​

東洋医学では、更年期は「血の道症」のひとつとされ、
生命エネルギーを蓄える「腎」の力が少しずつ変化していく時期と考えます。

年齢とともに腎のエネルギー(精)が減ると、体を温める力やホルモン、自律神経の調整力が弱まり、
のぼせ・冷え・不眠・イライラ・気力低下などが出やすくなります。

また、「肝」の働きがストレスなどで乱れると、氣や血の巡りが滞り、“ココロとカラダのゆらぎ”が強くなりやすいのです。

Pranaでは、氣・血・水のバランスを調えながら、あなたの「今」に合わせたオーダーメイドケアを行っています。

③肝腎陰虚(かんじんいんきょ)

​肝の蓄えられている血の不足と肝から体中に供給されている血の調整不良に加え、腎の血水も不足している状態。

□加齢 □ストレスがある □足腰がダルイ □倦怠感 □目が疲れる・疲れやすい 

□筋肉のけいれん(ふくらはぎや目の周り) □便秘 □ほてり □イライラ □寝汗 

□口が渇く □集中力・思考力・記憶力の低下 □肌、髪、爪のトラブル □ドライアイ 

□多夢 □夜中のトイレが増えた □睡眠不足 □生活習慣の乱れ 

□通年ダイエット(を意識している) □低糖質を心がけている □食が不規則(時間の乱れや欠食)

更年期症状に悩む女性

02.Pranaの更年期症状・障害改善施術Point!

​​💡更年期は「我慢する時期」ではなく、これからの人生を心地よく過ごすための“体との再調整期”。

「揺らぎを小さく、更年期の期間を穏やかに過ごす」

“オーダーメイド”

毎回のカウンセリングにより心身の状態に合わせて組み立てます。

〈施術ポイント〉

🔹鍼灸治療:背部・骨盤周り中心

  • 使用する代表的なツボ:基本経穴(ツボ):三陰交、血海、子宮、気海など

  • 置鍼時間:約5〜15分。

*置鍼時間とは、刺鍼した鍼を一定時間置いておく療法時間のこと。刺激の調整のほか、血行促進、筋肉の緊張緩和、鎮痛効果、自律神経の調整などが期待できます。

🔹アロマセラピー カウンセリングにより香りを選んでいただき、都度調香。

  • 精油:ゼラニウム・クラリセージ・イランイラン・ラベンダー・スィートオレンジなど

  • ​手技:リラックスアロマセラピー・リンパドレナージュ・経絡トリートメント・ホットストーン

​​

🔹よもぎ蒸し

  • 五行体質チェックとカウンセリングを基に五行ブレンドをチョイスします。​​

​03.あなたの更年期症状の原因は?

当てはまる項目が多いタイプが、今のあなたの状態です。気になるタイプをチェックしてみましょう。

​​​A

□ちょっとしたことでカッとなる

□顔のほてり・寝汗・ホットフラッシュ

□頭がのぼせて、胸がつかえる

​ ⇨ イライラ・のぼせタイプ

怒る 激怒 女性 炎.jpg

​​​C

□疲れが抜けず、やる気が出ない

□足腰のだるさ・集中力低下

□髪や肌のパサつき、寝つきの悪さ

​ ⇨ 疲労感満載、ココロもカラダも潤い不足タイプ

疲れた女性 溜息.jpg

​​B

□気分の浮き沈みが激しい

□冷えやすく、肌や髪がカサカサ

□眠りが浅く、夢をよく見る

​ ⇨ ココロは不安定、カラダは冷え冷えタイプ

情緒不安定 女性 イラスト.jpg

D

□手足やお腹が冷える

□元気が出ない、朝がつらい

□むくみやすく、トイレが近い

​ ⇨ 冷え&浮腫みでいつも重ダルタイプ

トイレが近い女性 寒くてトイレが近い.jpg

💡 チェックの多いタイプが、あなたの今の体の傾向です。
トラブルの原因は季節やストレス、年齢によって変わることもあります。
今のあなたの体の“声”を知ることで、ケアの方向性が見えてきます。

​03-2.更年期症状の原因別改善BestPlanと解説

A:「ココロとカラダのイライラ・モヤモヤを鎮火!」
▶Best Plan:鍼灸&アロマセラピー90分

頭部・肩の緊張を緩める鍼灸、ココロを穏やかにする香りのアロマセラピーで、施術後はふっと気が抜けたような穏やかな状態に導くプラン
 

▶原因:強い・長い・複雑すぎるストレスや過労・加齢など

氣の巡りが停滞しすぎて熱を持ち、ココロもカラダも火事🔥状態。

東洋医学では、肝鬱化火(かんうつかか)タイプと言います。

B:「ココロとカラダの停滞を緩めてほぐして保湿しよう!」

▶Best Plan:よもぎ蒸し+アロマフェイシャル90分

スムーズな氣血水の流れをつくるよもぎ蒸しと更にお顔やお腹の緊張やコリから解放するアロマフェイシャルでココロもカラダもほぐれ感満載のプラン。カラダの隅々まで酸素と栄養が届きます。

 

▶原因:冷えや運動不足など

氣の巡りが停滞しすぎて、血を作れなくなっている状態。エネルギーや栄養が身体にもココロにも行き届かず、カサカサな状態が特徴。

東洋医学では肝鬱血虚(かんうつけっきょ)と言います。

C:「乾いたカラダの隅々に潤いチャージ!」

▶Best Plan:よもぎ蒸し+鍼灸&アロマセラピー90分

よもぎ蒸しで巡りのスイッチONのあとは、更に血液や氣を作るツボへの鍼灸と経絡に沿ったアロマセラピーで巡りをUp、カラダに記憶させるプラン

▶原因:通年ダイエットや生活習慣の乱れ、睡眠不足など

水分や血が不足して乾燥気味の状態。髪肌爪のトラブルが気になってくるのが特徴。
東洋医学では肝腎陰虚(かんじんいんきょ)と言います。

​​​​​D:「身体の基礎力・体温Up!」

▶Best Plan:よもぎ蒸し+鍼灸&アロマセラピー90分

よもぎ蒸しで子宮内をしっかり温めた後は、胃腸の機能を強化する鍼灸と温めキープアロマセラピーで不調のリセット力を上げるプラン。

▶原因:食生活の乱れや冷たい・甘い物好き、寝不足、運動不足など

温めるチカラがとにかく弱くなっている状態で急に冷え症が強くなった・自分だけ寒いの?になるのが特徴。

東洋医学では、脾腎陽虚(かんじんようきょ)と言います。

04.お客様の声

「更年期といえばホットフラッシュや不眠をよく聞きますが、私はそういった典型的な症状は少なくて。ただ、指の関節の痛みがつらくて…。特にパソコン作業が多い仕事なので、日々の業務に支障が出るくらいでした。お灸ケアを取り入れてもらってから、少しずつ痛みが和らぎ、今ではかなり楽に。週に一度、定期的に通って“調える時間”を持つことで、心も体も落ち着いてきた感じがします」(50代女性/事務職)

「最初は週1回、3か月くらいしっかり通いました。今は月1回ペースですが、自分の体調を伝えて、その時の状態に合わせたケアをしてもらってます。気持ちが“ザワザワ”“ザラザラ”し始めた時や、季節の変わり目なんかは、少し回数を増やして調整。忙しい日々の中で、ここでリセットできるのがありがたくて。今では“気持ちよく過ごすための習慣”になっています」(40代前半/美容師)

「昔は気にならなかったのに、年齢とともにデリケートゾーンのムズムズ感や乾燥が気になるように…。相談しにくい悩みだったけど、こちらで鍼灸&アロマを受けながら、月1でよもぎ蒸しも取り入れるようになってから、だんだん不快感が減ってきて。体調に合わせて組み合わせてもらえるのが嬉しくて、今では“私のケア時間”として通うのが楽しみです」(50代前半/自営業)

05.よくある質問

Q. 鍼灸やアロマは更年期にどんな効果があるの?

A. 鍼灸は自律神経やホルモンバランスに、アロマは心のリラックスと身体の緩みに作用します。

Q. 婦人科に通っていても並行して通えますか?

A. はい。医師の診察を受けながら、補助的なケアとして受けられる方も多くいらっしゃいます。更年期を自然の流れと捉えて薬に頼らず、調えたい方が多くご利用になっています。

Q. 更年期症状がいつまで続くのか不安です。

A. 今までの生活習慣や元々の体質など個人差があります。更年期症状は、更年期という期間で起こる症状で、ピタッと止まるものではないので、不安に思いますね、でもその症状の揺らぎ幅を捉えて、調えていくことで、症状の強さや頻度を軽減できるケースが多いです。メンタルにも身体にも届くのが鍼灸の良いところです

Q5.更年期症状って治るの?

A.更年期症状自体は病気ではありません。ホルモンの分泌の影響を受けて起こる様々な不調で、急激な変化にカラダの各機能がついていけないことで不調を感じます。10代の頃の思春期と同じように更年期は次世代への準備期間です。10代の頃にはなかった役割や環境、得てきた経験などが作用するためより複雑でつらく感じますが、病気ではありません。

​ただ、女性ホルモンの恩恵が減ってしまう事と今までの生活習慣や食生活などの影響も出始め時期でもあるため、症状には他の病気がかくれていることがあります。カラダのサインを今の症状だけでなく今までのサインも見極めながら、施術を行っていくことで、病気ではないツライ症状の軽減を図り、QOL(生活の質)の向上につなげていきます。

​▶更年期とは

更年期とは誰にでも訪れる期間

女性では閉経の前後5年、トータル10年間の期間。

「エストロゲン」の急激な減少にともない2大女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)のバランスの急激な変化が原因と考えられています。

▶更年期症状と障害

更年期症状とは、更年期間中に現れる様々な症状の中で、他の疾患を伴わないものを言います。

更年期障害とは、更年期症状の中でも特に症状がツラく、日常生活に支障をきたす状態を言います。

頭痛女性

《よくある更年期の症状》

1.精神神経症状系

頭痛・めまい・不眠・不安感・イライラ感・うつ

2.血管運動系

ホットフラッシュ(ほてり・のぼせ)・動悸・息切れ・寝汗・発汗・むくみ

3.皮膚粘膜系

喉の渇き・ドライアイ

4.運動器関係

肩こり・腰痛・背中の痛み・関節痛・しびれ・手指の痛み・しびれ・変形

5.泌尿器 生殖器系

​月経異常・尿失禁・性交痛・デリケートゾーンの痒み、乾燥

更年期症状発現割合

▶現代医学からみる更年期症状・障害

現代医学では、更年期の原因は、

① 加齢と女性ホルモンの急激な変化

② 性格などからの心理的要因

③ 仕事や家族など生活・社会環境

​など様々な要因が重なることで起き、

ストレスの疾患の1つとも捉えられています。

更年期の3要因

① 加齢と女性ホルモンの急激な変化

年齢を重ねていくことで内臓器の機能も衰えていきます。

特に卵巣の機能は加齢によって衰え、女性ホルモンの分泌が激しく変化します。

急激に女性ホルモン分泌が減少し、脳から分泌指令を出す

卵巣は指令に合わせた量を分泌できない

増えないから脳はさらに指令を出す

の繰り返しで脳がパニックを起こします。

エストロゲンの急激な変化とよく言われますが、エストロゲンとプロゲステロンはともに関わりあいながら分泌されるホルモン。

プロゲステロンの分泌減少も更年期症状には大きく関わります。

2種類の女性ホルモンの分泌バランスがとても大事なのです。

更年期症状ホルモンフィードバック

② 心理的要因

ホルモンの変化は避けられませんが、そのホルモンの影響を受けやすい人がいらっしゃいます。

中でも、ストレスを感じやすい方。抱えやすい方。

これは、思考の癖、ココロでの捉え方の癖からくるものなので、心理的要因・性格などと考えられています。

特に「性格的に真面目で完璧主義、頑張り屋さん」は、日常生活や会社などで、頑張るがゆえにストレスの種類も多くなり、常にストレスを抱えている状態。

​ストレスを解放することも大切です。

③ 仕事や家族関係などの環境要因​

更年期を迎える頃は、仕事や家族関係の変化が訪れる頃です。

仕事ではそれなりの役職についていたり、それに伴い、仕事内容も変わってきます。

家庭では、子供の独立や親の介護など、役割の変化あります。

​仕事でも家庭でも、自分以外の周りの変化の時期と更年期が重なることで、ココロもカラダも疲労しやすくなります。

《参考》

現代医学では、更年期症状のチェックに簡略更年期指数:SMI を使用することもあります。

▶更年期のダイエット

〈原因〉

更年期の女性の「太りやすさ」「痩せにくさ」の原因は大きくは2つ。

原因①女性ホルモンの分泌変化

原因②筋肉量減少に伴う基礎代謝減少

原因①女性ホルモンの分泌変化

女性ホルモンのエストロゲンには脂質代謝を促進する働きがあります。

エストロゲンが減少すると、血液中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)や中性脂肪が増加しやすくなります。

また、2大女性ホルモン:エストロゲンとプロゲステロンの分泌量の急激な変化は、自律神経の乱れに繋がります。

自律神経は、情緒や食に関する指令に関わるため、過食につながることが多くなり、太りやすさ・痩せにくさへつながります。

原因②筋肉量減少に伴う基礎代謝減少

年齢共に筋肉を構成する筋繊維数が減少し、筋繊維が萎縮するため、筋肉量が低下します。

また、萎縮は動かない事が原因でもあります。

運動不足の他、更年期症状・障害により外出が減ってしまうなど活動量が減ってしまう事が委縮に繋がるとも考えられます。

筋肉はエネルギーを大量に消費する組織で、基礎代謝(身体を動かさなくても消費されるエネルギーで、呼吸や体温の維持、内臓を動かすために必要となるエネルギーのこと)に大きく影響します。

エネルギーを使わないことで太りやすさ・痩せにくさへとつながります。

〈対策〉

ダイエット対策①:バランスの良い食生活 = 「血瘀」「血虚」対策

カラダの各機能の情報交換をしながらバランスを取っている人のカラダは、フジロックフェスティバルのようなもの。

各拠点でのステージを円滑に運営するために様々なエネルギーが必要になります。

栄養のバランスとリズム良い食事を心がけましょう。

ダイエット対策②:胃腸を養う=「血瘀」「血虚」「気虚」対策

エネルギーをしっかり補給すために胃腸を労わり、養いましょう。

Step1 胃腸の負担を減らす

①満腹にしない:食べられるけどお腹いっぱいになるかも程度で食事は終了

②食事は寝る3時間前まで:難しいなら2時間前まで

③夕食は軽めに:寝るだけなので、少な目でOK

④しっかり噛む:咀嚼も消化活動の1つ

⑤冷たい物・熱すぎるもの・生もの・乳製品・甘いものを控える

⑥食後すぐ横にならない

 

Step2 カラダの除湿

①乳製品、人工甘味料を控える

②発汗する(運動・入浴・足湯・サウナなど)

③お茶:トウモロコシのひげ茶、ハトムギ茶

Step3 氣血を養う

①バランスの良い食事

②3大栄養素(糖質・脂質たんぱく質)をしっかり摂る

③温かいものを摂る

上記3つとも推奨ですが、Stepで進めることも重要です。​

食事から行う事は簡単ですが、疲労した胃腸では吸収をすることが出来ません。

逆効果になるので、出来れば、Step順で。

「控える」から「避ける」へのStepも踏んでいきましょう。

特にStep1は大変かもしれませんが、カラダの中に余白があると氣血水も余白に向けて流れやすくなり、貯蓄できるようになります。

ダイエット対策③:活動量Upと継続

運動と言われるとハードルが高いと思う方が多いと思います。

運動が出来れば一番ですが、まずはカラダを動かし活動量を増やしましょう。

カラダを動かす時間をまずは10分プラスからスタート

週に2~3回から始め、徐々に毎日。

週末などまとめて時間が取れる時は、20~30分プラスすることを推奨します。

週末にウォーキング10kmは避けましょう。動くことは大切ですが、継続も大切。やり過ぎない事です。

▶​更年期ははじまりかも?

〜女性ホルモンの変化と、今からできる予防ケア〜

40代後半から50代、いわゆる「更年期」は、多くの女性が心身のゆらぎを感じやすい時期。
でも実は、この時期に起こる変化は“通過点”。
その後の60代・70代にも影響を及ぼす大きな節目でもあります。

▶ 更年期のホルモン低下がもたらす“その後”の変化とは?

更年期には、女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少します。
これによりホットフラッシュ、不眠、情緒不安定などの自律神経・精神神経症状が出やすくなります。

そして、その先にあるのが…

  • 尿もれ・性交痛・外陰部の不快感

  • 高血圧・高コレステロール・心臓病

  • 骨粗しょう症・骨折リスクの増加

  • 腰痛・姿勢の崩れ

  • 物忘れ・記憶力の低下 など

女性ホルモンが「血管・骨・粘膜・脳」を守ってくれていましたが、その保護機能が落ちることで、加齢とともに現れるこれらの症状は、実は更年期の過ごし方次第で変わるとも言われています。

▶ 鍼灸&アロマセラピーで“今から調える”という選択

Pranaでは、更年期を“終わり”ではなく、“始まり”と捉えています。
この時期に自分の心と体の変化に丁寧に向き合い、「調える」ことで、その先の10年、20年を軽やかに過ごせる土台ができます。

  • 鍼灸: 自律神経・ホルモン・血流・筋肉のバランスを整える

  • アロマセラピー: 心身を緩め、女性性をやさしく高める

  • よもぎ蒸し: 下半身から温め、潤いと循環を促進

この3つのケアをあなたに合った形で組み合わせることで、「不調を予防する体と心」を一緒に育てていきます。

▶ 今がその“第一歩”かもしれません

「今はまだ大丈夫」と思っていても、気づかないうちに蓄積しているものがあるかもしれません。
Pranaでは、そんな“なんとなくの違和感”にも寄り添い、未来のあなたがもっと自由に、自然体で生きられるお手伝いをしています。

人生100年時代!健康寿命を延ばすために「まだ早いかも」と思っている今こそ、始めどきです🍀

ライフステージにおける女性の悩み
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