「食べていないのに太る…?」40代女性の“巡り”を整える食べ方
- ココロとカラダのアロマ鍼灸師 Mamiko

- 5月19日
- 読了時間: 3分
「昔より食べていないのに太りやすい」
「甘い物がやめられない」
「夕方になると一気に疲れる」
そんな変化を感じることはありませんか?
40代前後は、女性ホルモンや自律神経の変化によって、
代謝や血糖バランスが揺らぎやすくなる時期。
そのため、“食べすぎ”だけではなく、「食べなさすぎ」や栄養の偏りが、
身体の不調につながることもあります。
01.「糖質を減らす」だけでは整わないことも
脂肪肝や体重増加が気になり、主食を減らしている女性は少なくありません。
ですが、極端にお米や炭水化物を減らしてしまうことで、
・甘い物への欲求が強くなる
・イライラしやすくなる
・疲れが抜けにくくなる
・眠りが浅くなる
というケースもあります。
身体は、エネルギー不足が続くと“省エネモード”に入りやすくなるからです。

02.大切なのは、「糖質をゼロにすること」ではなく「選び方」
女性の身体にとって、お米や雑穀などの主食は、大切なエネルギー源でもあります。
一方で、
・甘い飲み物
・加工食品
・お菓子類
に多く使われる「果糖ブドウ糖液糖」などは、気づかないうちに摂りすぎていることも。
甘さを悪者にするのではなく、
・食事として味わう
・自然に近い形で摂る
・ゆっくり食べる
そんなことを意識するだけでも、身体は少しずつ変わっていきます。
03.「ちゃんと食べる」
これこそが、巡りを調える第一歩です。
忙しい女性ほど、朝食を抜いたり、カフェラテだけで済ませたりしがち。
すると、血糖値が乱れやすくなり、
・夕方の強い空腹感
・甘い物欲求
・夜のドカ食い
につながることもあります。
まずは、
・お味噌汁をつける
・お米を少し食べる
・よく噛む
そんな小さなことからでも十分です。

04.東洋医学では「脾胃」はエネルギーを作る土台
東洋医学では、
食べたものを消化吸収し、エネルギーへ変える働きは「脾(脾)」と「胃(い)」が担当すると考えます。
疲れやストレスでこの働きが弱ると、
・むくみ
・疲労感
・食欲の乱れ
・甘い物欲求
などにつながることも。
だからこそ、「減らすこと」より、“ちゃんと受け取れる身体”を整えることが大切です。
05.頑張りすぎる身体へ届けるもの
それは、「安心」です。
食事を我慢し続けると、身体は“不足”を感じて、さらに甘い物を欲しやすくなることがあります。
だからこそ、敵を作るような食事ではなく、
「ちゃんと栄養が届くこと」
「安心して食べられること」
も、巡りや自律神経を調える大切な要素。
鍼灸では、
胃腸の働き
自律神経
睡眠や呼吸の状態
も含めて調えながら、
“回復できる身体”をサポートしていきます。
頑張り続ける毎日の中で、まずは「ちゃんと食べること」から、身体をいたわってみませんか?




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