top of page
  • ネット予約イラスト緑色
  • Line
  • Whatsapp
  • Facebook
  • Instagram

Bタイプ|気分の波に、心まで揺さぶられるあなたへ更年期の不安・敏感さ・浅い眠り|肝鬱血虚(かんうつけっきょ)タイプ

更新日:9月15日

「人の言葉が、以前より心に残る」

「理由はないのに不安になり、夜も眠りが浅い」


いつもの自分と違うようで、戸惑うことはありませんか?

気持ちが弱くなったのではなく、頑張るために使ってきたものが少なくなり、心と身体に余白がなくなっているのかもしれません。


【目次】


こんな変化はありませんか?


  • 気分の波が大きくなった

  • 何でもないことが気になり、不安になる

  • 人の言葉や音、環境の変化に敏感になった

  • 眠りが浅く、夢をよく見る

  • 動悸やふらつきを感じることがある

  • 目が疲れやすい、かすみやすい

  • 手足がつりやすい、こわばりやすい

  • 肌や髪の乾燥が以前より気になる


いくつか当てはまる方は、東洋医学でいう**「肝鬱血虚(かんうつけっきょ)」**の傾向があるかもしれません。



東洋医学では、どのように考える?


「肝鬱」は、気の巡りがのびやかさを失った状態。

「血虚」は、全身を養い、心を落ち着かせる「血」が十分に行き届きにくい状態を表します。

巡りにくさと、養うものの不足が重なると、少しの刺激にも揺れやすくなります。


  • 心が落ち着くための余裕が少ない

  • 眠っても、気持ちが休まりにくい

  • 目、髪、筋肉などに栄養が届きにくいと考える


ここでいう東洋医学の「血虚」は、医学的な貧血と同じ意味ではありません。

ただし、月経量が多い、動悸や息切れ、強い疲労、めまいがある場合は、貧血の検査が必要なこともあります。



Cタイプの「肝腎陰虚」と何が違う?


Bタイプの中心は、心や神経の揺れやすさと、養われにくさです。

気分の波、敏感さ、浅い眠り、目の疲れ、筋肉のつりなどが前に出ます。


Cタイプの中心は、身体の深い部分の潤いと回復の不足です。

口・のど・目・デリケートゾーンなど複数の乾燥、寝汗、夕方以降のほてり、腰や膝のだるさなどが重なります。乾燥が少しあるだけでCタイプとは限りません。


今いちばん困っていることが「心の揺れ」ならB、「乾燥・寝汗・深い消耗」ならCが近い、という見方が分かりやすいでしょう。



医療の視点からみると


不安、気分の落ち込み、不眠、動悸などは更年期にみられる一方、貧血、甲状腺疾患、不安症やうつ病などでも起こります。

落ち込みが2週間以上続く、日常生活が難しい、強い動悸や息切れがあるときは、我慢せず医療機関へ相談してください。「更年期だから仕方ない」と決めつけないことも、身体を大切にする選択です。



今日からできる、小さな調え方


1.食事を抜かず、身体へ材料を届ける

完璧な食事を目指す必要はありません。主食に、卵、魚、肉、大豆製品などのたんぱく源と、色のある野菜を一品添えるところから始めましょう。


2.疲れてからではなく、予定に休息を入れる

余裕ができたら休むのではなく、10分でも先に休む時間を確保します。刺激に敏感な日は、音や光を少し減らすこともセルフケアです。


3.朝の光と軽い動きで、一日のリズムをつくる

朝にカーテンを開け、無理のない範囲で身体を動かします。睡眠と活動のリズムを調える土台になります。




Pranaでは、ここを確認します


  • 気分の波が強くなる時間や場面

  • 眠りの深さ、夢、途中覚醒

  • 月経量や出血の変化

  • 食事、疲労、体重変化

  • 動悸、めまい、目の疲れ、筋肉のつり

  • 通院・服薬の状況


心の症状と身体の症状を分けず、「どちらが先に起き、何が重なるとつらくなるのか」を一緒に整理します。



鍼灸&アロマでできること

鍼灸では、首肩やお腹、手足などを確認し、体調に合わせた穏やかな刺激で施術します。


アロマセラピーでは、その日の香りの感じ方も大切にしながら、ゆっくり触れられる時間をつくります。


「不安を治す」「血を増やす」と断定する施術ではありません。医療的な確認を大切にしながら、緊張が抜けにくい身体と、休息の時間を補完的に支えます。


このタイプにおすすめの施術

Best Plan|鍼灸&アロマセラピー90分


気分の波、眠り、首肩や胸の緊張、冷えなどを確認し、鍼灸とアロマセラピーを組み合わせます。


刺激に敏感になっている/眠りが浅い/安心して力を抜ける時間がほしい方へ。

※冷えの程度やほてりの有無を確認して、必要な場合のみよもぎ蒸しをご提案します。



さいごに

揺れやすくなったのは、心が弱くなったからではありません。

いろいろな人や役割に応え続けてきた今だからこそ、自分の身体へ戻る時間が必要なのかもしれません。

すぐに元気になろうとしなくても大丈夫。まずは、安心して力を抜ける時間から始めてみませんか。





東洋医学の「タイプ」は、病名を決めるものではなく、今の身体の傾向を知るための見方のひとつです。

複数のタイプが重なることや、体調によって傾向が変わることもあります。

更年期にみられる症状の中には、甲状腺疾患、貧血、心臓や腎臓の病気、うつ病など、別の病気でも起こるものがあります。

症状が強い場合、長く続く場合、日常生活に支障がある場合は、医療機関へご相談ください。

Pranaでは医療と対立せず、受診・服薬と併用できる補完的なケアとして施術を行います。


ほかのタイプも見てみる


タイプは一つに決まるものではありません。迷う方は、LINEの「女性の巡りと自律神経タイプ診断」を入口としてご利用いただけます。実際の施術は、診断結果だけでなく、カウンセリングとその日の身体の状態を確認して組み立てます。

お友達登録後、「診断」を送信してください。


参考情報として記事下部に掲載できる資料

※本記事は一般的な情報と東洋医学の考え方を紹介するもので、医師による診断・治療に代わるものではありません。

コメント


bottom of page