夏に悪化する生理痛│今から始めるカラダの調え方
- ココロとカラダのアロマ鍼灸師 Mamiko

- 2025年7月8日
- 読了時間: 4分
夏になると生理の不快感って増しませんか?
アロマ鍼灸師として21年。
中でも夏の時期の生理痛のお悩みのお声が多くなります。
「いつもだから」「ちょっと辛いけど、薬で…」「ピル、そろそろ考えようかな?」
って、生理痛を我慢したり、放置していませんか?
生理痛はの多くは「冷え」から深くかかわっています。
その「冷え」と「生理痛」の関係を東洋医学の視点からお伝えします!
1. 冬だけじゃない夏の“隠れ冷え”にご用心!
実は、冷えで不調になるのは冬だけじゃありません。
・冷房がきいたオフィスや電車
・冷たい飲み物やアイス
・シャワーで済ませる入浴習慣
こんな夏の“涼”が、体の中:内臓をじわじわカラダを冷やしているんです。
この「内臓の冷え」が、生理痛や月経トラブル、むくみや肌荒れの原因にもなっています。
2. 「脾」と「腎」が冷えのカギ🔑
東洋医学で“冷えやすい人”を見るときに出てくるのが【脾】と【腎】という臓。
🔸脾(ひ)
脾は、食べたものから氣や血(水分も含む)を作る、カラダのエネルギー工場みたいな存在。
→ 冷たいものばかり食べたり、疲れすぎると、氣や血が足りなくなり、巡りが悪くなって体が冷えていきます。
🔹腎(じん)
腎は、体の奥深くにあって「温める力」や「ホルモンバランス」などを担う重要な土台。→ 加齢や過労、睡眠不足、長年の冷え習慣で腎が弱ると、“芯から冷える”カラダに…。
3.根本ケアは「めぐらせること」
「ピルを飲んでいるから」「痛み止めが効くから」と、症状を抑えることだけに頼っていませんか?
ピルは応急処置。もちろんそれも大切な選択ですが、根本的に「冷えて巡りが悪い体」では、”不調の繰り返しループ”に陥りやすくなります。
鎮痛剤が効かなくなるのは、薬に対する耐性と思われがちですが、そもそも体内の巡りが落ちているからかもしれません。
そんなときに、内側から調えるケア=鍼灸&アロマセラピーが力を発揮します。

5. 夏冷え・生理痛の“リセット”する鍼灸&アロマセラピー
🔸鍼灸
鍼灸では、特に生理痛でお悩みの時、お腹・腰・足首など冷えやすい・冷えている場所を温めながら氣血の流れを調え、内臓の働きをサポート。骨盤内の巡り改善をします。
「なんかあったかくなってきた」「お腹が動き出した感じ!」と驚く方も多いんです。
継続すると「冷えのぼせ」「生理痛軽減」「生理前のゆらぎ」も緩和される方も多くいらっしゃいますよ。
🔹アロマセラピー
アロマセラピーでは、香りで自律神経を調整しながら、じんわり温めてカラダとココロの緊張を緩めます。選んでいただきた香りを使用するので、一層気持ちが落ち着き、リラックスをするため、血流がUp、カラダが温まりやすく、交感神経と副交感神経のバランスが整います。
(Pranaでは、身体のSOSサインに合わせて、毎回香りを2~3種類選んでいただき、調香しています。)
5.ピルとの併用OK!併用でより心地よいカラダを手にいれよう
実は、鍼灸やアロマはピルやお薬との併用OK。
薬では抑えられない体の“根っこ”の冷えや氣血の不足を、鍼灸&アロマセラピーなどの自然療法で調えていくことで、薬で整えている“ホルモンバランス”をサポートします。
あなたの体質や季節に合わせて調えることがキーポイント💡
「ピルだけよりずっと快適に過ごせる」「ピルの量が減らせた」「生理がラクになった」という声も多く届いています。
6.今の自分に、ちょっと目を向けてみませんか?
生理痛や月経トラブル、夏のだるさやむくみ…。全部、「体からのサイン」なんです。
だからこそ、生理の悩みは、誰かと比べることができない「自分だけの体質」から来ています。
ピルで抑えるのも大切。でも、あなたの“今”の体が出している声を聴いてみませんか?
“夏でも冷える”あなたの体に、やさしく寄り添う鍼灸&アロマセラピー。
耐えている方、鎮痛剤やピルを飲んでる方、検討してる方も、「内側からの調え方」を始めてみませんか?






















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