逆子はなぜ起こる?東洋医学的な考え方|冷え・巡り・気のバランス【両国マタニティ鍼灸・アロマセラピー】
- ココロとカラダのアロマ鍼灸師 Mamiko

- 2月28日
- 読了時間: 3分
前回の記事では、「逆子と自律神経の関係」についてお伝えしました。
ではもう一歩!
鍼灸は東洋医学の1つ。その考えをベースにしたアロマセラピーを行っているPranaから
東洋医学での「逆子」のに考えをご紹介します。

1.「赤ちゃんの環境」に注目!
現代医学では、子宮の形や羊水量など構造的な要因が挙げられます。
でも、東洋医学では少し視点が違います。
キーワードは
・冷え
・巡り
・緊張
・気血水のバランス
赤ちゃんが回れないのではなく、“回りにくい環境になっている”と考えます。
2.冷えというサイン
妊娠後期はお腹が大きくなり、カラダの重心のズレ以外に足の付け根を通る血管が圧迫され、血流が下半身で滞りやすくなります。
さらに
・足先の冷え
・むくみ
・呼吸の浅さ
・腰のこわばり
これらは巡りが滞っているサイン。
体が冷えると、筋肉は緊張します。
子宮も筋肉でできています。
つまり、冷えは“ゆるみにくさ”につながるのです。

3.氣の滞りという考え方
東洋医学では、「氣」はココロとカラダのエネルギー源と捉えています。
その「氣」が全身を巡ることで身体は、満たされ調うと考えます。
妊娠後期は
・出産への不安
・眠りの浅さ
・生活の変化
などによって氣が滞りやすい時期。
氣が滞ると、体は無意識に緊張します。
この“見えない緊張”が、逆子の背景にあることもあります。
また、赤ちゃんを育てるためにママの「氣=エネルギー」が不足しがち。
少ない氣は流れも、緩やかになりやすく、滞りやすくなるのです。
4.だから調える
Pranaでは
・鍼灸で巡りと神経を調えスイッチON
・アロマセラピーで深い呼吸へ導き
・よもぎ蒸しで骨盤内を温める
3方向から環境を調えます。
逆子を「無理に戻す」のではなく、赤ちゃんが動きやすい環境をつくる。
これが東洋医学的な考え方です。


5.本来は安定期から
本来は、逆子になってからではなく、安定期以降から巡りを調えておくことが理想です。
冷えやむくみ、腰痛や睡眠の乱れなどのマイナートラブルを調えることは、結果的に赤ちゃんにとっても心地よい環境づくりにつながります。
逆子は“結果”であって、原因ではない。
だからこそ、カラダ全体を調え、更にココロも調えることが大切なのです。
6.まとめ
逆子は調えることが大切。
ご出産までもう少し。
お腹の赤ちゃんと一緒に快適な時間を過ごしませんか?
両国で逆子ケアやマタニティケアをお探しの方は、安定期からのご相談も受け付けています。




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