生理用ナプキンはどっち派?布or紙

ココロとカラダのBestBalanceへ

アロマ鍼灸師のMamikoです。


本格的な夏到来!

強烈な日差しにWetな風。

外出に勇気が必要なのは私だけでしょうか?

(でも、ランニングはしっかりしていますよ!)


皆さん、生理用ナプキンは何を使っていますか?

〇リエ、〇ィスパー、〇おもいとかではなく、今日の題目「布ナプキン?紙ナプキン?」

です。


蒸れが気になるので、今日はこのナプキンについて。


だいぶ前になりますが、「布ナプキン」が流行りました。

「紙ナプキン」の弊害が色々と取り上げられ、「布ナプキン」が「善」みたいなことにもなっていました。

でも、管理が難しく、なかなか浸透しなかったというのが実情ではないでしょうか?


そこで今日は、布/紙ナプキンの良いところ悪いところをしっかり知ったうえで、取り入れていただければと思います。


1.ナプキンの比較

2.布ナプキン

3.紙ナプキン

4.どっちが良いの?

5.生理期で本当に大切なこと

6.生理期のお悩みを抱えているなら

7.お問合せ・ご予約はコチラ


1.ナプキンの比較


ざっくりですが、こんな感じ?

賛否両論あると思います。


2.布ナプキン

2-1 Good Point

 ①経血の状態を確認しやすい。

   実感しやすいと言った方が良いかもしれません。

   特に量に関しては、排出した血液そのものの量を感じることが出来ます。

    → 布のため、蒸れやすい。かぶれや痒みの原因になります


 ②肌に優しい

   使用している素材にも寄りますが、絹素材はとってもお肌に優しくて良いですね。

   肌への当たりも良いので、肌ストレスが軽減します。

   合成色素原料などもないので、アレルギーもないor軽減します。

   また、経血を洗い落とすには合成洗剤は使用しないため、経皮吸収を考えると肌だけ     

   でなくカラダにも優しい。

    → 綿素材も良いですが、布は蒸れやすいのでかぶれや痒みの原因に。

      また、粘膜は物質を吸収しやすい。デリケートゾーンは粘膜。

      洗剤をしっかりすすいで落としておかないと、経皮吸収してしまいます。

      また、乾燥もしっかりしないと菌が繁殖しやすくなります。


 ③環境に優しい

   使い捨てではないので、環境に優しい。

   ナプキンを包む包装紙もプラスチックではないというのも良いですね。

    → この点においては、何もありませんね。

      古着を使用してナプキンにするならなおさら環境に良いです。


2-2 Bad Point

 ➀洗濯が面倒

   経血の落ちを良くするために、浸け置きが必要だったり、手での洗濯になるので面   

   倒。生理期はダルさも感じやすいので、そんな時の手での洗濯は苦痛極まりない…

    → 使い捨てしないことはエコにつながります!


 ②持ち運びがしにくい。

   かさばるので、面倒。また、使用済みを持ち歩くことにもなるため、面倒。

    → これも解消の方法がないのですが…


 ③漏れやすい

   量が多い時はもちろんですが、ズレてしまうことが多く、漏れやすい。

    → スナップボタンなどを使うことである程度は解決できます!


3.紙ナプキン

3-1 Good Point

 ➀漏れにくい

   ショーツにテープでつけることが出来るのでズレないし、化学のチカラ高分子吸収体

   のお蔭で、経血がナプキン内にとどまり漏れにくい。

    → でも、コレって排出するチカラを失う原因になります。本来、腹筋や骨盤底筋

      群の働きにより、「自分で出す」ことが出来るのです。

      大げさに言うと、ナプキン内の高分子吸収体が経血を間接的に引っ張っている

      ため、自身の筋力を使わずに経血が排泄できるのです。

      筋力の低下がポッコリお腹や尿漏れなどに影響します。


 ➁持ち運びがしやすい

   超薄型などもあるので、コンパクトにまとめられます。

    → ありがたいことですね。


 ③使い捨てだから清潔

   個包装なので、尚更清潔。

    → ゴミ問題につながりますね…


3-2 Bad Point

 ➀吸収体が使用されている

   上記しましたが、筋力低下につながります…

    → でも、しっかりと経血をキープするので量が多い方には安心材料。

      漏れにくいのはありがたいですね。


 ➁使用素材が不安

   紙ナプキンの裏面表示を見たことはありますか?

   合成色素は、アレルギー反応を示すことがあり、かゆみやかぶれの原因になると言わ

   れています。経血を排出するチカラにも影響しますね。

    → 紙ナプキンの良いところは、化学のチカラで良いところでもあるのですが…


 ③常に購入し続ける

   高級品ではないけど、毎月必ず使用するもの。

   コロナ禍で収入減による生理問題にも。女性だけなんで?って思うことも。

    → これこそ、いらなくなったTシャツで作る布ナプキンの出番!?



4.どっちが良いの?


論文のようになってしまいましたが、布ナプキンも紙ナプキンも一長一短です。


漏れが心配・量の多い・外出が多い・旅行に行くなどの時は、紙ナプキンを使用する。

自宅で過ごす時間が多い、量が少ない時などは布ナプキンを使用する


など使い分けが必要かなと思います。


なぜ、比較したかというと、お客様の中での生理期のかぶれ・かゆみに悩む方が多いから。

特に生理期の後半。

量が減ってくると、ナプキンの交換が減ります。

布でも紙でも、交換せずにいると、蒸れることで肌が過敏になってしまうし、菌の増殖も増えるので、悪環境に。


特に布ナプキンを使用している方は、布という安心感と荷物になることから交換回数が少ない傾向に。

なので、布ナプキンが100%カラダに良いわけではないのです。


デリケートゾーンは、清潔に保つ。

顔や頭皮も同じ肌ですが、デリケートゾーンは解剖学的にいうと粘膜という組織です。

洗剤などの成分などを吸収しやすいし、刺激に弱い。

お顔の皮膚とpHバランスも異なりますので、デリケートゾーン専用の洗浄剤を使うこともおススメなくらいです。



5.生理期で大切なこと


でも、生理期で一番大切なのは、

・経血を観察する

・キチンと排泄する

・カラダの反応を把握する

ことです。


経血やカラダの反応は、自身のカラダの情報の宝庫です。

学ぶことが出来るヒトだからこそ、自身のカラダに向き合って、快適な生活を送って欲しい。

生理期のカラダとココロにもっと素直に生活しても良いと思います。


「生理は病気じゃない」


そういわれることもあります。

確かに「生理」自体は病気ではありませんが、生理に伴う症状はあります。

しかも、個人差がある。


その生理による症状は「病気」と捉えても良いのかも。

風邪をひいて発熱したら休むし、休むのもOKとみなされる。

この発熱も症状の1つで、個人差がある。

風邪の発熱は休んで良いのに生理による発熱(あんまりないケド…)は休んじゃダメっておかしいですよね。

そう考えると、つらい時は堂々と休んだ方が良い!

と私は思います。


ホルモンのバランスによって、バリバリ元気になるときもあります。

その時に自分の役割をしっかり果たせば良い!

メリハリをつけて生活すれば、もっとカラダもココロも軽やかになりバランスもとりやすくなる。

カラダとココロのBestBalanceを作り易くなるはずです。


生理問題を社会が受入れることも大切だけど、自分自身が生理期のカラダとココロを受け入れることも大切ですね。


多くの女性は、生理期の自分自身のカラダとココロの変化や症状を知っているはず。

でも、症状を知っているのと受け入れるのはちょっと違います。


カラダとココロに素直になる時間も作っていきましょう!


ムリはしない、放置はしないでくださいね。

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