フェムウォッシュ
デリケートなお肌を優しくキレイに前向きに。
ゴシゴシ洗いはNG。繊細なお肌だからこそ「やさしさ」が大切です。
刺激に敏感な部位は、やさしいケアが欠かせません。ウォッシングのポイントは、「お顔のスキンケアと同じように」洗うこと。デリケートなお肌に適した成分をたっぷり含んだ柔らかなフォームで、なでるようにして洗いましょう。
テクスチャーや成分にこだわった「フェムウォッシュ」で、あなたもやさしいフェムケアを
165ml 4,400円
【 植物由来のフォームウォッシュ 】
「フェムウォッシュ」は、デリケートなお悩みに寄り添い、テクスチャーも成分もデリケートゾーンへのやさしさが詰まった弱酸性の植物由来フォームウォッシュです。
「確かな洗浄力」と「やさしさ」の両立ポイントは3つ。
ポイント① ツボクサエキス、ティーツリーなどの植物由来のエキス配合
古くから有用性が重宝され、近年その働きが再注目され話題を集めているツボクサエキスと、洗浄作用に優れたティーツリー葉水を配合。
また、2種類のハッカエキスを加え清涼感ある洗い心地に仕上げました。
ポイント② 弱酸性のきめ細やかな泡
乳酸桿菌を配合した弱酸性のフォームケア。泡で出てくるポンプ式を採用することで、肌に余計な負担をかけません。泡立てる手間もなく、きめ細かく柔らかな泡が持続。また、洗浄料には、ベビーソープにも使用されるココナッツ由来のものを採用。
ポイント③ 植物由来の美容成分配合
毎日使っても乾燥しない「潤いのボディケア」を求める方のために、植物由来美容成分を厳選して配合しました。使うたびに、その違いをご実感いただけます。敏感肌の方でも満足してお使いいただけるのも、フェムウォッシュの大きな特長のひとつです。
【 こんな方におススメ 】
☑デリケートゾーンの汚れが気になる
☑においが気になる
☑かゆみがある
☑おりものが多い
☑生理がスッキリ終わらない
☑おりものに悩んでいる
☑PMS/PMDDに悩んでいる
☑更年期症状に悩んでいる
☑妊活中
☑おりものシートが手放せない
☑脱毛サロンに通っている
☑どんなケアをすべきか分からない
【 使用方法 】
2~3プッシュを手にとり、優しく洗い、ぬるま湯で洗い流してください。
〈ご注意点〉
*直射日光・高温・多湿を避けて保管してください。
*乳幼児の手の届かないところに保管してください。
*お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わないとき、即ち下記のような場合には使用を中止してください。
そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをお勧めします。
(1)使用中に、赤み・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑等)や、黒ずみ等の異常があらわれた場合。
(2)使用後に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
*顔、目の周辺や粘膜、唇、傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位には使用しないでください。
*目に入らないようご注意ください。万が一目に入った場合は、直ちに水で洗い流し目に異常が残る場合は眼科医等にご相談ください。
【 全成分表示 】
水、グリセリン、ラウリルヒドロキシスルタイン、ココベタイン、ティーツリー葉水、乳酸桿菌培養溶解質、乳酸桿菌、ヒノキ葉エキス、ハッカエキス、ハナハッカ葉エキス、ダイウイキョウ果実エキス、ツボクサエキス、レモン果皮油、ベルガモット果実油、アオモジ果実油、アミルスバルサミフェラ樹皮油、ショウズク種子油、エンピツビャクシン油、オニサルビア油、タチジャコウソウ花/葉油、クエン酸、オニノダケ根エキス、センキュウエキス、チャ葉エキス、エゴマ葉エキス、ウコンエキス、1,2-ヘキサンジオール、BG、塩化Na、エチルヘキシルグリセリン、カプリリルグリコール、プロパンジオール、カプリン酸グリセリル
【 優しさを追求10Free 】
Free1 合成フリー
Free2 パラベンフリー
Free3 合成着色料
Free4 エタノールフリー
Free5 鉱物油フリー
Free6 界面活性剤フリー
Free7 酸化防止剤フリー
Free8 旧表示指定成分フリー
Free9 合成ポリマーフリー
Free10 シリコンフリー
【 健康な膣内環境とは 】
健康な膣内は酸性(通常pH値3.8~4.5)に保たれています。
膣内の乳酸菌(デーデルライン桿菌)が膣内のグリコーゲンを乳酸に変えて酸性を維持していますが、そのほかに雑菌の膣内侵入を防いでいます。(膣の自浄作用)
自浄作用が機能しなくなると、かゆみやにおいのほか、「おりものの増加」や「膣カンジダ」などの感染症にも罹りやすくなるので気を付けましょう。
ちなみに、アルカリ性に偏っている女性が多くなっています。
原因の多くは3つ。
原因1洗い過ぎ:ビデやウォッシレットの使用
原因2経血:長時間のナプキン使用やタンポンの使用
原因3石鹸・ボディーソープの使用
理由は、水や経血は中性のため、膣に触れることでアルカリ性に傾きます。
また、石鹸は(弱)アルカリ性で、膣に触れることでアルカリ性に傾きます。
雑菌はアルカリ性の環境を好むものが多く、膣内外環境が悪化し、トラブルを引き起こすのです。
膣は子宮の入り口です。
膣内環境と子宮環境が関係することは、一目瞭然。
PMS/PMDD、生理不順、不妊、更年期症状などにお悩みの方は、子宮や卵巣だけでなく、入り口となる「膣」の環境整備にも目を向けていきましょう!