フェムセラム
植物のチカラでやさしくうるおう
デリケートボディ用保湿美容液
フェムセラムは、センシティブなお悩みに寄り添う、デリケートボディ用保湿美容液。
植物由来成分にこだわり、やさしく肌をしっとり保湿し、くすみを遠ざけて滑らかな潤い肌に。
天然精油の心和らぐ香りとともに、「キレイ」と「潤い」が両立する、一つ上のデリケートケアを叶えます。
50g入 8,250円
【 「キレイ」と「潤い」と「やさしさ」と 】
フェミニンケアで本来の潤いを。
「キレイ」「潤い」に、やさしさも追求したデリケートボディ用保湿美容液。
Point① 乳酸桿菌配合。追求したのは肌へのやさしさ。乳酸性の保湿美容液
肌に余計な負担をかけないよう、有用成分のスクラワン、ベタイン、アラントインに加え、乳酸桿菌を配合。弱酸性の保湿美容液で優しいデリケートケアを叶えます。水には「ファストプロウォーター」※を使用しました。
※保湿成分
Point② 肌に贅沢な潤いを。“植物由来”の厳選保湿成分
植物由来の保湿成分を厳選配合。
なじみのよい植物性の美容オイル(ホホバ油・オリーブ果実油・アルガニアスピノサ核油)を選定し、
しっとりした肌に導きます。
Point③ 乾燥によるくすみケアに美容成分※をプラス。
ヒメフウロエキス、アーチチョーク葉エキスなど、7種の植物エキスを厳選配合。
デリケートな肌の大敵となる乾燥や摩擦にやさしくアプローチし整えます。
【 こだわりの香り 】
心をゆっくりと整える、爽やかな香り。
香りにはティーツリー、ベルガモットなどの天然精油を採用。
デリケートケアの時間がくつろぎの時間になるよう、そして、ホルモンバランスにもこだわりました。
【 こだわりのテクスチャー 】
塗った後もベタつかない、さっぱりとしたジェルタイプ。
ベースにオイルではなく、「ファストプロウォーター」※を使用することで、しっとりなのにベタつかない、使いやすさに優れたテクスチャ―を実現しました。
※保湿成分
【 こんな方におススメ 】
☑においが気になる
☑かゆみがある
☑乾燥が気になる
☑乾燥によるくすみが気になる
☑おりものが多い
☑生理がスッキリ終わらない
☑おりものに悩んでいる
☑PMS/PMDDに悩んでいる
☑更年期症状に悩んでいる
☑妊活中
☑おりものシートが手放せない
☑どんなケアをすべきか分からない
☑腟環境を調えたい
☑脱毛後のケアに
【 使用方法 】
適量を手に取り肌へなじませてください。
〈ご注意点〉
*極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
*天然由来成分を使用しているため、製品によって性状・使用感が多少異なることがありますが、品質には問題ありません。
*保管条件によって性状・使用感が多少変化することがありますが、品質には問題ありません。
*使用後は必ずしっかり蓋をしめてください。
*乳幼児の手の届かないところに保管してください。
*お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
*傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
*目に入ったときは、直ちに水またはぬるま湯で洗い流してください。
【 全成分表示 】
水、BG、スクワラン、ホホバ種子油、オリーブ果実油、アルガニアスピノサ核油、ベタイン、アラントイン、乳酸桿菌溶解質、キハダ樹皮エキス、ツボクサエキス、イタドリ根エキス、オウゴン根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、スイカズラ花エキス、ダイウイキョウ果実エキス、ウスニアバルバタエキス、メボウキ花/葉エキス、ヒメフウロエキス、アーチチョーク葉エキス、ビルベリー葉エキス、ソメイヨシノ葉エキス、ナツメ果実エキス、アロエベラ葉エキス、メマツヨイグサ種子エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、ティーツリー葉油、ベルガモット果実油、クエン酸、デキストリン、グリセリン、キサンタンガム、カラギーナン、ステアリン酸グリセリル(SE)
【 優しさを追求10Free 】
Free1 合成フリー
Free2 パラベンフリー
Free3 合成着色料
Free4 エタノールフリー
Free5 鉱物油フリー
Free6 界面活性剤フリー
Free7 酸化防止剤フリー
Free8 旧表示指定成分フリー
Free9 合成ポリマーフリー
Free10 シリコンフリー
【 健康な膣内環境とは 】
健康な膣内は酸性(通常pH値3.8~4.5)に保たれています。
膣内の乳酸菌(デーデルライン桿菌)が膣内のグリコーゲンを乳酸に変えて酸性を維持していますが、そのほかに雑菌の膣内侵入を防いでいます。(膣の自浄作用)
自浄作用が機能しなくなると、かゆみやにおいのほか、「おりものの増加」や「膣カンジダ」などの感染症にも罹りやすくなるので気を付けましょう。
ちなみに、アルカリ性に偏っている女性が多くなっています。
原因の多くは3つ。
原因1洗い過ぎ:ビデやウォッシレットの使用
原因2経血:長時間のナプキン使用やタンポンの使用
原因3石鹸・ボディーソープの使用
理由は、水や経血は中性のため、膣に触れることでアルカリ性に傾きます。
また、石鹸は(弱)アルカリ性で、膣に触れることでアルカリ性に傾きます。
雑菌はアルカリ性の環境を好むものが多く、膣内外環境が悪化し、トラブルを引き起こすのです。
膣は子宮の入り口です。
膣内環境と子宮環境が関係することは、一目瞭然。
PMS/PMDD、生理不順、不妊、更年期症状などにお悩みの方は、子宮や卵巣だけでなく、入り口となる「膣」の環境整備にも目を向けていきましょう!